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2004/09/26

台風とアンテナ

今年は台風の当たり年だ。
アンテナを上げていると、台風はやはりとても気になる。
数年前、こんなアンテナを上げていた頃はなおの事で、アンテナが大きくなればなるほど、心配も増大する。
寝られなかったこともあるって程だ。

カミさんの助言(っていうか、逆鱗にふれて)で、今は屋根の上にはなにもない。
「あー、撤去してよかった」と、台風襲来の夜に何度おもったことか。

10年も前のことだろうか、確か台風14号か19号。。が近畿を直撃した。
当時、勤めていた京都の伏見区の会社の近くに、セラミックを使った医療品(人工骨とか、人工歯とか)の会社があった。
その社屋の上に上がっていた5mクラスの屋根馬がねじり折れて144MHzの4パラ2段が見るも無残になっていたのを目撃したことがあり、あっちゃーと思った。
この台風は、よほど強力であったらしく、各地でアンテナをなぎ倒し、この特集がCQ誌でも組まれたことを思い出す。

最近、また大型(?)のバーチカルを1本上げた。
ステーはしっかり取っているが、倒壊すればやはりタダゴトでは済まない。
ステーの方向は、自宅側に倒れるように(電線、および隣家には倒れないように)工夫してある。

アンテナは、大きければ大きいに越したことはない。
アンテナが大きくなるに従い、不安も大きくなり。。。しかし、微弱信号をキャッチしたいという欲望も大きいわけで。。
結局、そのバランスということになろうか。
DXer各位は、どう落とし所を見つけておられるのだろう。

設置するアンテナの種類として精神的に安心なのは、ワイヤーアンテナタイプまたは1530のような比較的小型+AMPコンビのアンテナということになるのだろう。

ところで、最近、設置したクッシュクラフトR8で、31mbでは1530より強力に電波を捉えるシーンが時々ある。
他のバンドはまだチェックできていない。
(電離層を反射したときに発生する偏波のずれ(ねじれ)の具合によるものか?)
こういうシーンと、リスクの天秤なんだなぁ。。。
ほんのちょっと受信状態を良くしたいがために、大型アンテナのリスクを背負うことができるかどうか。。。

おっさんになっても、少年のような心いまださめやらず。。。。

大空にきらきら輝くアンテナは男のロマンだぁ〜と言ってみたりして。。。(笑)

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コメント

トラックバックありがとうございます。
私は一度ルーフタワーを倒壊させた前科があるだけに、台風などには過敏になってしまいます。今の家での自立クランクアップはある程度基礎とアースにはこだわりで施工してもらいました。それでも台風と雷鳴にはビクビクです(^^;
私はSteppIR antennaがほしいです。
http://www.steppir.com/

投稿: 加藤 | 2004/09/27 23:16

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