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謙虚な気持ち。 前に出ないつつましさ。 ダリアではなくなでしこを美しいと感じる心 散り行くさくらを美しくそして潔しと思う心
すべて、古きよきニッポンの美徳です。 でも、これがこと対諸外国に対しては通じないんだなぁ。
ニッポンは主張すべきです。 戦後、豊かになったニッポンがどれだけ世界に対して貢献したか。 他国を尊重し、平和を愛してきたか。
サケさんに一票!! コメントよりも、こうしてトラックバックを送る次第。
2005/06/03 思うこと | 固定リンク
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» 誇れるもの [La voz y la luz] ロシアで対独戦勝60周年記念式典があり、日本の小泉首相を含め、多くの国の首脳が集まったとの事。中国も「反ファシスト勝利60周年」と対日戦勝利60周年を大々的に喧伝しています。 しかし、半世紀以上前の戦争の勝利に未だにしがみつく…と言うのは、いかにロシアや中国が戦争以外で誇れるべき結果が少ないかを映し出しているように思えます。 戦争で負けたドイツと日本は第二次大戦後、経済発展を遂げ、ロシアや中国に経済援助を行ってきました�... [続きを読む]
受信: 2005/06/11 16:17
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