PLC反対パブリックコメントのための日本短波クラブからのガイドライン
日本短波クラブの大武OMからお許しをいただき、クラブで発表されているガイドラインを掲載します。
さぁ、反対したいけど、どう書こうかなぁと迷っているかたのヘルプになれば幸いです。
1.短波放送の重要性について
短波が唯一無比の長距離伝播特性を有する資源であること。短波放送が、簡単な携帯ラジオで地球の裏側まで遠距離受信できる手段であり、今後の「いつでもどこでものユピキタス通信時代」にマッチした理想的なメデイアであること、を強調。
2.許容雑音レベルについて
この度、研究会の「高速電力線搬送通信と無線利用との共存(案)」に示されたPLC機器の妨害波の許容値では、我々短波リスナーの放送受信に支障するので、反対である。
これより35dB以上低い値、即ち、漏洩電波の電界強度を「ITU-R規定のQuiet Rural 」を満足する電界値に下げるよう要望する。
3.短波放送への有害な混信の速やかな除去の保障
前頁の「○ 規制値と有害な混信の速やかな除去の保障」 を参考に書きましょう。
ポイントは、いかなる規制値が設定されようとも、実際に短波放送受信者がPLCからの漏洩によって有害な混信を受けた場合に、有害な混信が速やかに除去されることが技術的・法的に保障されない限り、短波放送帯をPLCが使用すべきではない。


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