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2006/06/11

オーディオ録音レベルの調整

ICレコーダーに録音するためのケーブルを作りました。
今使っているのは市販品だがどうもレベルが高く歪みがちなわりに、ダイナミックレンジも充分とれていないからです。
参考にさせていただいたのは、大阪のDXer影山さんがHPにUPされている抵抗値。
NRD545で使用する場合、もう少し抵抗値をあげたほうが良いようです。
これで、最適なレベルで録音ができます。

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コメント

抵抗値を大きくするということですが、2個ある抵抗値のどちらを大きくするかで正反対の動きをします。信号とGND間に入っている抵抗を大きくするのか?(録音レベルを上げる)
はたまた、信号にシリーズに入っているほうを大きくするのか?(録音レベルを下げる)
これを書いていただかないと、参考にしにくいです。よろしくお願いします。

投稿: 影山 | 2006/06/14 20:33

影山さん>
コメントをありがとうございます。
あはは、そうですね。
大変失礼しました。
いじるのは、信号にシリーズに入っているほうです。
GND-信号間にどうして抵抗を入れておられるのか、分かっていませんので、こちらは触らない(触れない)です。
どうして、GND-信号間にびみょーな抵抗をかましておられるんですか?

で、NRD545ではやや過大入力になります。
昨日、R9000でチェックしてみましたが、こちらは、やや抵抗を下げたほうがよいみたいです。ちょっと音声が小さく録音されます。
(ピークで0dB狙いです。)

ちょっと位、小さな入力でもソフトのノーマライズでなんとでもなるのですが。。。

投稿: NGO | 2006/06/15 22:16

あれは単純な抵抗分割です。シリーズ抵抗をR1、信号~GND間の抵抗をR2としますと、ICレコーダーへの入力信号レベルは、R2/(R1+R2)とります。通常は、マイク入力端子のインピーダンスは数十kΩと高いので、R2を入れなくてはなりません。でないと信号を減衰させることはできません。もしもR2無しで、入力インピーダンスを終端抵抗とした場合、シリーズ抵抗は数MΩとなり、音声の周波数特性を悪化させることになります。(高音域のレベルが落ちてしまいます)よって、あのような回路になっているわけでございます。基本にすごく忠実な回路だと思っています。

投稿: 影山 | 2006/06/16 21:36

なるほど、よくわかりました。
確かにそうですね。

ケーブルの先につなぐ新しいのは、どうなりましたか?
買っちまいました?

投稿: NGO | 2006/06/16 22:41

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