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2010/04/30

連休2日目、京都市内を用事でうろうろ

京都市内に用事があって自転車でうろうろしていました。
世間では、ワーキングデイの会社も沢山あるようで、(うちの会社は強制有給休暇消化日か、はたまた指定休日か、とりあえずお休みです)烏丸四条あたりのオフィス街は背広ビジネスマン&制服ウーマンが沢山いました。
用事を済ませて、寺町御池の角にあるの御池せんべいで有名な和菓子屋さん「亀屋良永さん」に寄りました。
お目当ては、御池せんべいなんですが、ひょっと横を見ると「野守」というきな粉をまぶした一口サイズのお餅が。。。
聞くと、米粉と栗粉をこねて固めてきな粉をまぶしてあるようで、食感はワラビもちのようだとのこと。
ええ、買いましたとも。買わいでか。(笑)
今日の晩御飯の後のデザートに家族でちょっとづつ食べます。
大きなキャラメルのようなのが21個入って1260円です。

野守といえば、、

あかねさす紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る。
(あかねさす むらさきのゆき しめのゆき のもりはみずや きみがそでふる。)

額田王の万葉集に載っているうたです。

額田王は、時の権力者、天智天皇の彼女だったとも奥さんだったとも言われています。
天智天皇が弟君の大海人皇子と、今の滋賀県の東岸、蒲生の里に薬猟(薬になる動物を狩ること)に出かける時に、額田王が詠んだ句です。
曰く、

紫野へ、標野へ、私に袖を振ってあなたは出かけられますが、野守に見咎められます。

ここで、袖を振っているのは、実は天智天皇ではなく、弟君の大海人皇子です。
当時、袖を振ってみせるというのは、愛情表現であったようですので、何かややこしいですね。(笑)

兄貴の彼女への親愛の情であったのか、道ならぬ恋だったのか。

で、額田王のうたへの大海人皇子からの返歌が、

むらさきのにほへる妹を憎くあらば 人妻ゆゑに我れ恋ひめやも

なんですね。

紫草で染め上げられたように、におい立つように美しいあなた、人妻のあなたへの恋心を隠しています。
こんな感じでしょうか?

ああ、なんとねぇ。。。。(笑)
万葉集の恋のうたはなかなか面白いです。

あ、野守食いました。
すごくおいしいです。(笑)

本日の走行距離:     22km(BSM)

今年の走行距離:    300km(ロード)
               117km(BSM)

今年の走行距離合計: 417km

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