愛しのスーちゃん

金曜日の早朝のR.Japan（＠台湾）でキャンディーズのスーちゃんの訃報を知りました。
「あなたに夢中」が流れていて、あれ懐かしいなと思っていたら、訃報でした。
中学から高校の卒業あたりまでがキャンディーズの活動期であったと思います。
高校の頃、ピンクレディーが出てきたように思うのですが、断然キャンディーズでした。

BCL復活組の皆さんはきっと同年代かと。。。
かわいかったですね。３人とも。

さよならコンサートはTVで見た記憶が。。。（中継していたのか、録画だったのか、DVDだったのか。。。）

残念、まっこと残念です。

ご冥福をお祈りいたします。

合掌。

台湾へ行ってきました

今年二度目の台湾です。

台北淡水地方は相変わらずのどかです。
今回は２泊３日の「いってこい、かえってこい」のあわただしい出張でしたがまぁ、全てのメニューをこなすことが出来ました。
ラジオジャパンも聞けましたし、きったない店で台湾飯をアテに台湾ビールもしこたま飲みました。
カエルのから揚げの無茶苦茶おいしいローカルの店を見つけました。
あれは、チキンより美味しい。。。

さくらの季節

本当に良い季節です。
暖かかったので、奈良の室生寺までバイクツーリングです。
１８０ｋｍほど走りました。

さくらが綺麗です。
ソメイヨシノあり、しだれありで、見ていて飽きません。

室生寺は「女人高野」として名高く高野山と同じ真言宗に属していながら古くから女人の入山を許しているお寺です。（と書いてあった。。。。）

さくら

さくら

日本最小の５重の塔です。（多分重要文化財指定）
近くによると小さい塔ですが、坂のしたから見るととても大きく見えます。
目の錯覚を利用しているのだそうです。

京都はほんにさくらが多い（２）

京都のほぼ中央を南北に走る大通りが烏丸（からすま）通りです。
南の端は京都駅、北の端は北大路通りです。
南に下がり、京都駅に行くまでの右手に東本願寺があり烏丸通はそこのところだけ少し太くなり、グリーンベルトなどがあります。
さくらが本当にきれいです。
朝、お仕事場所に行く道すがらです。

東本願寺の前から南側を見ます。
京都タワーも見えます。

ほんとにいっぱいのさくらです。

お寺の前には仏具屋さんがならびます。ちょっといい感じでしょ？

京都はほんに桜が多い（と思います）

もうね、春の京都にお越しになるなら、「今」です。
もうね、今が多分最高です。

京都はほんにさくらの樹が多いのではないかと思います。
町中桜色。

いいですよ。次の日曜日までもたないかもしれません。
見ごろです。
日本に京都があって良かった。
京都人としてそう思います。はい。

会社に「お腹が痛い」と方便を使ってオヤスミをしてでも、是非お出かけ下さい。
むちゃくちゃ綺麗ですよ。
これを見とけば、後々またやる気もでようってモンです。

賀茂川沿いのさくら並木の散策路を遠景で。

で右のむこうのさくらの下はこんな感じです。

もうさくら満開＆春のやさしい青空

さくら、いいですよねぇ

本日の走行距離：　　　　　　２５ｋｍ（ＢＲＯ）

今年の走行距離：　　　　　０００ｋｍ（ロード）
　　　　　　　　　　　　　　　　０３６ｋｍ（ＢＳＭ）
　　　　　　　　　　　　　　　　１７１ｋｍ（ＢＲＯ）

今年の走行距離合計：　　 ２０７ｋｍ

関西ＢＣＬ春の集い

恒例春の集いです。
今回は、大阪でベルギービールの飲みまくりとなりました。
2軒目は良く覚えていません。。
焼酎のんでたよなぁ。。あれ？どこだっけか？（汗）
えええっ、、はぁじまったかぁ。。（チョットヤバイノデハナイカイ？）

はぁ～、おいしかった。
hiros_bcl777幹事長閣下、良い宴（うたげ）をありがとうございました。
皆さん、お疲れ様でした。

酔っ払う前です。

へへっ、飲む飲む！おいしい、おいしい！

こんな感じで、エエお店どした。

春が嵐山にやってきた

いよいよ春が駆け足でやってきたようです。
嵐山、奥嵯峨野には春の花がいっぱいです。
花見がてらユルユル走るのにはＢＲＯＭＰＴＯＮが最適です。

本日の走行距離：　　　　　　２１ｋｍ（ＢＲＯ）

今年の走行距離：　　　　　０００ｋｍ（ロード）
　　　　　　　　　　　　　　　　０３６ｋｍ（ＢＳＭ）
　　　　　　　　　　　　　　　　１４６ｋｍ（ＢＲＯ）

今年の走行距離合計：　　 １８２ｋｍ

がんばろう、がんばろう日本！

大震災から、４度目の週末です。
まだまだ大変な状況が続いています。
毎日、毎日、新聞やラジオ、テレビなどのメディアで関連のニュースが流されています。
被災された皆さん、現地で支援されている方々の奮闘、国内外からの支援のアクティビティーと祈りの声。

なみだのない日はありません。
日本中がそうです。

京都いる僕にできることと言えば、かの地に想いをよせること、いつでも忘れないでいること。
それから支援の物品とお金を送ること。

みんな想っています。
祈っています。

がんばれと言わずに、がんばろうと言いたい。

がんばろう、がんばろう日本。