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2011/02/21

ソニータイマー搭載型 VAIO PC

このPCは購入してちょうど一年半が経過しました。
PCなんて、搭載しているCPU、メモリ、HDDの容量が同じなら、基本的にはどこのものでもそう変わらないだろうということで、一体型で、カタチの綺麗なソニー VAIO VGC-JS52JB/P を購入しました。
OSはVISTAが乗っています。
調子よく動いていたのですが、ある日、電源ボタンを押してもパワーが入らなくなりました。
ACアダプタの出力は19.5VDCがちゃんと出てきていますので、内部の問題のようです。
パワーを入れたときに何かが起動するか注意深く観察しましたが、どうやら電源そのものが入らないようです。
本体内部の電源ボードに問題がありそうです。

購入したのは京都の桂にあるヤマダ電機さんで、早速持って行って修理をお願いしました。
長期保障に入っていませんので、基本的に有償修理です。
修理申し込み料して3500円が必要でお支払いをしました。

数日後、修理見積り金額の提示がありました。
なな、なんと、31237円
修理箇所はやはり、PCのメインボードだそうです。
あまりの高額修理代金で、ソニーと交渉していただきましたが、ラチがあかず、仕方がないので、
①直接ソニーと話しをするので、伝票番号(受付番号)を教えて欲しい。
②したがって、品物は、ソニーの修理センターにおいておいて欲しい。
とお願いしましたが、社内の取り決めで、客がメーカーと直接交渉するのであれば品物は一旦返却がルールということで、(これは、まぁもったいない話しですが納得できます。)返却いただきました。

その後、ソニーのサービスステーションに対し、状況の説明を行い、品物を送るので見積もりをお願いしたいと電話をして了解をいただきました。
その折、見積もり作業だけで5000円をいただきますとのことで、ビックリしました。
先に支払った分とあわせて、なにもしなくても8500円を支払うことになります。
状況をお話しして、では、今回は無料で、、ということにしていただきました。
そして、ソニーからの依頼で品物をとりに来た運送会社のPCを預けました。

数日後、、、
見積もりの連絡がソニーからまいりました、なんと35000円。
あがっとるやないか~(怒)
技術基本料が15000円で、メインボード修理が20000円ですと!!

PCのメインボードって、20000円も出せば、そこそこええのんがありまっせ~。

もう、びっくりしました。
状況を話して、マネージャーと話しをさせてくれとお願いしましたが、できません。申し訳ございませんの一点張りでした。

仕方がないので、それならもう結構ですから、品物を返して下さいとお願いしました。


まぁね、工業製品ですから、そりゃ壊れますよ。
知ってますよそんなこと。
でも、機構部品(機械的に稼動し、消耗するもの)例えば、ハードディスクなどなら分かりますが、どう見ても、電源回路のヒューズなど安全装置が飛んだとした思えません。
そんな故障が1年半で発生するPCなんて生まれて初めてです。
今まで沢山のPCを使ってきていますが、前代未聞です。

最近まで使っていた、パナソニックのレッツノートなんて、過酷な状況で使用され、世界10カ国に連れて行かれ外装がボコボコになりながらも5年以上動き続けました。
最後は、「もうあかんから早くハードディスクのデータをバックアップせよ!」と言わんがばかりのカリカリ音をハードディスクから発生させ、その2週間の後、昇天しました。
まっこと、PCの鏡です。
それに引き換え、ソニーのこのていたらく。。

では、自分でハードディスクを取り出すので、ウラ蓋のはずし方のマニュアルのコピーを欲しいとお願いしてみても、サービスセンターには商品取説しか「ありません。」
それでは、近くのサービスステーションで、コピーをさせてもらいたいが。。。といっても、「それもできません」
もう、できません、ありません、修理明細はお出しできません、
否定形のオンパレードです。

結局、家の近くのPC専門店で、5000円を払って、ハードディスクを取り出してもらうことにしました。
最近のメーカー製に一体モノPCはねじをはずしたくらいでは分解できません。(ウラ蓋ひとつはずせませんな。)
そして本体はその短い一生を終えます。(アア、カワイソウダ。。。)

そして、我が家では新しいPCを購入して、データを転送することにします。

<納得いかないこと>
1.一年半で電子部品が壊れるPC
2.マニュアル通りに応対するソニーサービスセンター(VAIO担当)
3.大切なデータを人質にされているような、高額修理費用。

<勉強したこと>
1.ソニータイマー搭載の製品(あ、ソニーの製品ですね。)は、もう、一生買いません。
  いくら、篠原涼子さんが好きだからといっても、もう買いません。
  我が家の家訓とします。
  昔、我が家には、テレビもソニー、ベータなどのビデオ、Hi8ビデオカムもソニーの製品がありましたが、
  いまはもう、ステレオコンポと、ウォークマンくらいなんですけどね。(笑)

2.家内ネットを構築して、サーバーにバックアップをマメにする。

3.PCを買うときは、延長保障に入る。


冷静になって考えてみますと、製品の製造は国内ではなく海外(中国)にシフトし、製品としてのライフ品質が落ちているんでしょうね。
(先に記したパナソニックのレッツノートは国内製造、生産品です。)
おまけに、製品価格のコストダウン競争が熾烈で、製品からの利益が充分にとれず、その結果、アフターサービスなどにコストを振り当てられなくなってきているのでしょう。
(おおらかさがなくなってきている。)
とはいえ、別件でパナソニックのサービスステーションとお話しをしましたときは、おおらかで、杓子定規ではなかったです。
まっ、こういうあたりを見ますと、今どこのメーカーの製品が良く売れているか、製品に勢いがあるか良くわかります。
NGOは、パナソニック社員ではありません。(念のため(笑))
宣伝活動員と思われると全然違うのですが、パナソニックの製品は大変好きです。
TV、ビデオ、デジカメ、ソリッドオーディオ、PC、洗濯機、冷蔵庫、全部良い感じです。

しかし、実はソニーにもがんばって欲しいですよね。
トリニトロン管、ベータマックス(ベータ規格)、それから、初代プレイステーションのころのソニースピリッツはどこに行ってしまったんだぁ~。

壊れたソニータイマー搭載 VAIO PC
P1110677a

銘板(中華人民協和国製の文字が。。。)
P1110679a

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2011/02/20

京都市内ポタリング

市内に用事があり自転車で出かけました。
良いお天気で風もなく、3月の陽気でありました。

本日の走行距離:      20km(BRO)

今年の走行距離:     000km(ロード)
                036km(BSM)
                125km(BRO)

今年の走行距離合計:   161km

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