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2013/02/24

サントリー山崎ブルーワリー工場見学

京都大山崎にあるサントリー山崎ブルーワリーに行ってきました。
阪急大山崎の駅から徒歩10分、大山崎の山のふもとにあり、神社の境内からは名高き名水「離宮の水」がこんこんとわき出ています。
山崎は大きな川が合流している湿潤な場所で、こういうところがウイスキーを作るにはうってつけだそうです。
ウイスキーのゆりかご、樽が乾燥を嫌うんだそうです。

山崎のこのロゴ、崎の右側は「寿」だそうで、お祝い、嬉しいことがあった時に飲んでいただきたいというの二代目社長&マスターブレンダー 佐治敬三氏の想いがこめられています。
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大麦を発酵させる大木樽です。
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発酵した原液はポットスチルで2度蒸留され、モルトの原酒となります。
アルコールの濃度は70%です。
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出来あがった原酒は、ナラ/オークで出来た樽に詰められ長い眠りにつき、熟成されます。
最初は樽に一杯詰められていた原酒も長い歳月の間に、樽の隙間から蒸発してゆき、減ってきます。
この減った分を「天使の分け前」というのだそうで、そのかわり、天使が美味しいお酒にしてくれるらしいです。
それから、樽を眠らす場所によって、森の中の蒸留所なら出来あがるお酒に森の香りが、海の近くの蒸留所ならば磯の香りが心なしかするのだそうです。
なんだか、ロマンチックなお話しです。
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ポットスチルの形によって、出来あがるモルト原酒は様々だそうで、またいくつかの種類の異なる樽に詰められることによって異なるモルト原酒が出来上がります。
シングルモルトと言ってもこれら複数のモルトをブレンダーが混ぜ合わせ、最高のモルトウイスキーが出来上がります。

ウイスキーには「モルト」と「ブレンデッド」がありますが、モルトが良いのか?と言えばそうともいえないのだそうで、モルトの個性を生かすグレイン(原料はトウモロコシなどの穀物)を混ぜ合わせることで最高のブレンデッドウイスキーが出来上がります。
「響」の30年ものなどはジャパンブレンデッドウイスキーの最高峰で、スコッチの本場スコットランドで行われるコンペティションで4回にわたり世界最高の賞を獲得しています。
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実は、このお酒、ある素敵な方からいただきまして、最高秘蔵の酒として我がシャックにあります。(えへへ)
毎日ラジオを聴かせてさらに美味しいお酒にするのだ!!
で、ときどき、ちょびっとだけ、ちょっとづつ飲むのだっ!!

そして、、、、

醒めよ人!
舶来盲信の時代は去れり
醉はずや人
吾に国産
至高の美酒
サントリーウ井スキー
はあり!
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当時不可能と言われた、ウイスキーの製造を日本で初めて行ったサントリー創業者、鳥居信次郎氏の心意気とフロンティアスピリットを感じますなぁ。
心が震えます。

男はスコッチウイスキーなどと書きましたが、スコッチはスコッチで大変よろしい、しかし、スコッチにまけないのは、ジャパニーズ、ジャパニーズ・ウイスキーであると断言しましょう。
日本人には日本人の心意気です。
響30年もの、これは反則やろうというくらいの無茶苦茶な旨さです。(笑)

サントリーの工場見学では、工程の他、講習会もプログラムにあり、今回は美味しいハイボールの作り方を教えていただきました。
山崎、白州、角のハイボールを飲ませていただき、大変美味しかったです。

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コメント

NGO さん

またまた、たいへんご無沙汰しております。^^

拝読しまして、十数年前、プレゼンでナッシュビルに出張した帰り道、当時の上役とJack Danielの醸造所(テネシー州)を見学とたときのことを思い出しました。わたしはどちらかと言いますとビール党なのですが、醸造所でいただいたJack Danielの味は今でもよく覚えています。見学ツアーで、盛んに「テネシー・ウィスキー」と強調していましたね。

Jack
in Atlanta, GA, U.S.A.

投稿: Jack | 2013/02/26 12:00

同じJackですね。(笑)

Jさんこんばんは。
テネシーウイスキーですか。
基本的には、あれですね。トウモロコシで作るバーボンと同じですね。
ですから、グレインですね。
でも、楓の活性炭でろ過してから樽詰めして寝かすので、雑味がとれてまろやかになると書いてありました。
確かに、バーボンのようなにおいではありません。
大麦で作っていると思っていました。(笑)
ウイスキーはうまいですね。
バーボンもジャックダニエルも本場で飲んだら旨いんでしょうね。
ああ、砂漠のバーで、カウボーイみたいに飲みたい。(笑)
ウイスキー自体は湿潤なところで作られているはずですが。。。

投稿: NGO | 2013/02/26 22:33

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