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2013/12/07

アンテナ性能アウトライン@NGO自宅 (ブツブツ。。。)

現在使用中の、アンテナは
ALA1530(無印バージョン) 15m high
LA800(201310モデル) 13m high
CUSHCRAFT R8J 13 m high at top point)
303WA-2 13m high

が上がっています。

現在使用中止中のアンテナ

ΔLOOP9 13m high  (設置当時の高さ)
LA800(201212モデル) 13m high (設置当時の高さ)
ΔLOOP7 13m high  13m high (設置当時の高さ)

ここで、いつもリファレンスになりますのはALA1530です。

昔に書いたBlogの記事を見ていただければわかりますが、

ΔLOOP7とALA1530
  僅差でALA1530
  同等のバンドもあれば、7がやや不利なバンドもあった。
  スペクトラムスコープでの比較であり、聴感上はどうかと言えば、余り変わらない。
  フロアノイズはΔLOOP7の方が高いが、受信信号も相対的に高くなり、S/N的には変わらない。

ΔLOOP9とALA1530
  僅差でALA1530
  同等のバンドもあれば、9がやや不利なバンドもあった。
  近接ノイズに極めて強いアンテナで、静粛。
  拙宅にあるモデルは、影山さんにゲイン調整をしていただいたスペシャルモデル。
  希望によりやや低めのゲイン設定。
  ΔLOOP7同様、スペクトラムスコープでの比較であり、聴感上はどうかと言えば、余り変わらない。
  フロアノイズはALA1530と同等レベル。
  私は、9の方が7よりも性に合っている。
  (これは好みと気分の問題で、その時々で、7が良い!と言ったりもします。)(笑)

LA800(201212モデル)とALA1530
  中波帯域では、LA800が圧倒的によろしい。
  短波帯域では、同等か?と思えるバンドが1つあるかないか。
  全域に渡って、ALA1530の方が圧倒的に優秀。
  聞こえる、聞こえないの差として現れる。

ここまでは、記憶。。

現在、設置しているアンテナの性能順位(短波帯域)

①ALA1530 > ②CUSHCRAFT => ③LA800(201310モデル) >>> ④303WA-2

という感じで、②と③は僅差でありバンドとノイズの状況によってはひっくり返る場合もあるが、①と②、あるいは①と③がひっくり返りはしない。

LA800(201212モデル)とLA800(201310)モデルをALA1530をリファレンスにして比較してみると、(201310)モデルが良いと言える。
S/N的には、8-10dBほど改善されたように思われる。
しかしALA1530と比較してみると、やはりまだ勝てない。
以前にくらべ、差は確実に詰まったように思えるが、まだ勝てない。。。(残念!)
25mbより上の周波数では、互角ながら、31mbより下の周波数ではどうも負けている感がある。
(注:中波に関しては、別格であり、最高によろしい。)

案外がんばるのが、②。
さすがパッシブの大型バーチカルアンテナだけのことはあります。
これに、アクティブプリセレクタをかまして、JRC NRD545とTENTEC RX340に給電しているが大変優秀です。

④の303WA-2ですが、全長わずか、1.8mのパッシブとては優秀です。
短波放送を、短波ラジオに附属のロッドアンテナで聴いていたリスナーがこのアンテナを使えば、目からウロコ、大きな衝撃を受けると思いますが、そこどまり。
短波放送を本格的に聞こうとするのであれば、お勧めしません。
アクティブプリセレクタを使うと、ちょっと良い感じになりますが、プリセレクタの手前(即ち、アンテナ)で電波をキャッチ出来ていなければ、増幅できないですから同じです。(笑)

さて、このような事なので、寒い冬がやってきそうな昨今ですが、
ΔLOOP9を再び屋根にあげようと思います。
エレメントは、LA800と同等のサークルアルミパイプを使用する予定です。

303WA-2は寝ラジオのアンテナとしてがんばってもらいましょう。

これで、ALA1530とΔLOOP9とLA800でもう一度性能比較をしてみたいと思います。
ΔLOOP9はエレメントがケーブルからアルミパイプになりますので、性能の上昇が見込まれます。
楽しみです。 

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