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2014/02/23

今月の1本:GLENMORANGIE 10YEARS/ 2014年2月

Img_0891sグレンモーレンジの10年ものです。
ハイランドウイスキーの一方の特徴をしっかり持っています。
非常に口当たりがよく、香りはフローラル、口に含むと、はちみつや完熟のフルーツの味と香り(洋なし?)が湧きたちます。
その向こうに少しだけ樽由来の木の香りがします。
スパイシーさはほとんどありません。
加水(1:1)して挙動を見てみます。
ボディーが繊細なせいか一般的なスコッチウィスキーに良くあるような挙動(甘味が出るとか、アルコールのとんがった風味が抑えられて香りがたつとか)はあまりありません。
このウィスキーはニート(ストレート)で飲むのが一番のように思います。
角のあるエステル(アルコール香)がほとんどなく、前述の素晴らしい香りのカタマリですので、このハイランドスコッチには加水は不要です。
アイラモルトの対岸にいるボトルで大変美味しいです。
量販店で4000円程で購入できます。
お酒の色は黄金色。
ああ、美しい。

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梅は咲いたか。 桜は?。。まだやね。

Dsc_0242s_2京都の西、松尾大社から東へ約500m。
梅の宮大社に行ってきました。
初めて参拝したのですが、日本で最初の「お酒の神様」と書かれています。
ん?、ぢゃ、松尾大社は?
どちらも奈良時代にその起源を発しているようで、どちらが先なのか良くわかりません。
梅の宮というだけあり、沢山の梅の木が植えられています。
紅梅はあと1週間で咲き始めるような感じで膨らんでいました。
白梅はチラホラ咲いています。
2月も後半。
春の足音が、遠くの方から聞こえてくる感じです。
お酒の神様なので、境内で、佐々木酒造謹製の松竹梅金粉入りが売られていました。
買わないわけにはまいりません。
飲んでみましたが、大変美味しかったです。
金粉入りと言うのは、めでたくて良いですね。
日本酒「も」美味しいです。(笑)

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2014/02/16

加古川 B級グルメ カツメシ

Dsc_0236sB級グルメ?
とんでもない。
とてもおいしいです。
加古川にある西国33ヵ所の一つ、法華山一条寺の帰り道に食べてきました。
駅前にあるIROHA'Sという小さな専門店です。
大将は、ウエスタンスタイル、テンガロンハットです。(笑)

ご飯にカツが乗っていてその上からデミグラスソースです。
ボイルドキャベツが添えてあります。
カツは、ポーク、ビーフ、和牛、和牛フィレなどから選べます。
ソースもデミグラス、ホワイトソース、グリーンスパイスなどから選択できます。
3つともかけてもらうことも可能です。
また、食べたいです。

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2014/02/15

国産ウイスキーの心意気:ニッカウヰスキー

Img_0890sスコッチウィスキー(スコットランド/UK産)を盲目的にありがたがって飲んでいるわけではありません。
また、シングルモルト、必ずしも貴からずや。
更に、高価なものが美味しいと決まったものでもない。
全て飲む人の好みでありますね。(笑)
さて、愛蔵のニッカウヰスキー達であります。
市場価格は右から左の順番にリーズナブルになってまいります。
しかして、一番右の(一番高価なボトル)The Blend of Nikka はブレンデッドウィスキーです。
順番に、竹鶴12年、竹鶴PureMolt、余市はシングルモルト。
Super Nikka、Nikka black Rich Blend、Nikka All Maltはブレンデッドです。
一番左のAllMolt、3本分ちょっとで一番右のボトルが買えます。
価格ヒエラルキーですね。

飲んでみますと、それぞれにそれぞれの個性があり、旨いです。
それぞれのボトルのテイスティングについては別の機会に語るとして、例えば、The Blend of Nikka とSuper NikkaとNikka black Rich Blendはよく似たカテゴリーです。
これらのブレンデッドウイスキー、飲むと花の香りがして、とても華やかです。
飲むと甘いバニラの香りとすこしして、ピリッとしたスパイス。
若いエステルの味と香り、少々刺さるアルコールはボトルによってまちまちです。
当然と言えばそうかもしれませんが、The Blend of Nikka が最も穏やかで、アルコールは刺さりません。
Nikka black Rich Blendは、フィニッシュをシェリー樽でおこなっているということで、とてもよい香りがします。
The Blend of Nikkaほど長続きはしませんが、不当に短いということもなく、この価格帯のボトルとは思えません。
その右となりのSuper Nikkaの出来も素晴らしく、水割りにすることなく、オンザロックあるいは、トワイスアップで美味しくいただけます。
はたまた、一番安価な、AllMoltは、グレーンウィスキーの原料として大麦を使い(普通は、トウモロコシやその他穀類を使います)、わざわざ旧式の蒸留装置を使い大麦の香りを多く残すグレーンウィスキー(カフェグレーンと言います)をブレンドしています。
モルトと”大麦(モルト)でできたグレーン”のブレンドなのでオールモルトです。
カフェグレーンというのはそのためなのか、モルトの甘味や、バニラの香りの向こうに、コーヒーの香りがして、これはこれで美味しいです。

ニッカウヰスキーと双璧のサントリーウィスキーもお酒の作りそのものは悪くなく、例えば終売する山崎12年などは、最高に旨いのですが、マーケットを力で独占しようとするそのやり方や蒸留所の運営(自然破壊的な搾水やお酒を搾ったあとの大麦の処理)に疑問があり、今のところはニッカを応援しようと思っています。
何度も書きますが、お酒が不味いというわけでは決してありません。

さてさて、手軽に試されるなら、SuperNikkaか、Black Nikka Rich Blendあたりから始められるとよいかもしれません。

あ、竹鶴12年も終売です。
キーモルトがもうないんだそうです。
竹鶴12年は余市蒸留所と、宮城蒸留所のモルトをバティングしています。
余市モルトの気配が濃厚なウィスキーです。
見つけたら買っとかないと。。。。

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唐草模様

Photo_2唐草模様です。
唐草模様は、めでたい模様で、困難があっても最後は克服できるという意味合いがあるそうです。
唐草模様がアクセントとして入っていたコーヒーカップが手から滑り落ち割れてしまったのは、もうかれこれ1年も前です。
15年以上使っていましたので、それなりの愛着がありました。
うしなって、わかりたるその、ありがたさ。
どのようなものでも、そうかもしれません。。。
「その」が、物の場合もありますし、それ以外のこともあります。
「その」が日常であればあるほど、気がつきにくいものです。

さてさて、その後は、何ということはない子供絵のライオンが草の間から顔を出している絵が書いてある大きなマグカップを使っています。
今朝も、このカップにコーヒーを入れて飲みながら、ラジヲ受信活動にいそしんでいますが、このカップ、よくよく見ると良くありません。
なんと言いますか、一日が始まる朝一番にいい歳のおっさんが飲むコーヒーの器としては、まったく宜しくない。
ということで、ちょっと良いカップを買ってこようと思います。
朝一番に使う器は大事です。(笑)

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2014/02/11

夕刻の南米

たまには、受信情報など。。。
今日のコンディションは良いようで。。。
18:00-18:30(JST)

9514.93kHz R.Marumby  SINPO=24432 信号弱くも、混信ノイズ少なく了解度よろし。
9586.32kHz Super R.Deus eAmor SINPO=33432 音楽プログラム
11735kHz  Radio Trans Mundial SINPO=45443
6180kHz  R.Nacional Amazonia  SINPO=34433 下にいるCRIが耳障り

レシーバ:JRC NRD545
アンテナ:ALA1530 15mHigh

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2014/02/10

リーズナブルなブレンデッドスコッチ

Img_0889s_2ウイスキーの話題が続きます。
この4本は、全て1500円前後或いは、それ以下の価格のボトルです。
モルトとグレーンのブレンドです。
おおざっぱに言いますと、、、
グレーンウイスキーは、小麦や、トウモロコシなどの穀類を連続式の蒸留器で蒸留して作られます。
所謂、大量生産のアルコールで、普通は、モルトウィスキーに混ぜます。
(グレーンウイスキーとして売られてもいますが。。。)

かたや、モルトウィスキーは、大麦をモルト(発芽)させ、含有されるでんぷんを増加させ、途中で乾燥、発芽を適当なところで抑制します。
アイラモルトなどは、この工程で乾燥熱を作る燃料である泥炭などの煙が混ざり、煙っぽい香りになります。
その後、良質な水と混ぜ麦汁を作り発酵。
これを単式蒸留器で蒸留し、出来あがったアルコールを樽に詰め、熟成させます。
この詰める樽の種類と熟成期間によって個性あふれるモルトウィスキーが出来上がります。

ところで、日本の食品表示法では、沢山入っている順番から原材料を表示しなくてはならないと決められています。
4本のお酒の原材料表示は??

カティーサーク、フェイマスグラウス、キャッスルロックは、「モルト、グレーン」
ジェームスキングは、「グレーン、モルト」と書かれています。
4本とも、さまざまな、複数のモルトやグレーンを調合しつくられています。
例えば、カティーサークなどは、20種類以上のモルトがブレンドされていると言われ、有名どころではマッカランなど、スペイサイドのモルトが使用されています。

4本とも、グレーンウィスキーの香りがたっていて若いアルコール香がします。
ストレートで飲むより、ハイボールで飲むのが良いかなと言う感じです。
面白いもので、ストレートで飲むと一番ダメなジェームスキングが、ハイボールにすると一番美味しくなります。
ジェームスキングは、ジョニーウォーカー赤ラベルと、ブラインドテストをして圧勝したと書いてありましたが、そういう意味かもしれません。
カティーサークは、ロック或いはトワイスアップで飲むと、ややクリーミーで、ほのかに甘いバニラの香りがします。
残香はあまりありません。
このあたりはやはりそれなりなのですが、フィニッシュが短いということがよくないと言うことでもなく、食中酒としては料理の味をスポイルすることなく良いのではないかと思います。

この4本のウィスキーの出来(私の好き嫌い)は、
フェイマス・グラウス > キャッスルロック > カティーサーク > ジェームスキング
基準は、ストレート、あるいは、ロックや、トワイスアップで飲んで旨いかどうかでランクしてみました。

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2014/02/08

愛しのIslayモルトウィスキー

Islayss_2スコッチウイスキーと言えば、
Highlands
Speyside
Lowlands
Campbeltown
Islay
Islands
の各地方の蒸留所でそれぞれの地方の特色を前面に出したモルトを作っています。
これらの地方で作られたモルトは、シングルモルトとしてボトリングされたり、あるいは、ブレンデッドウイスキーのキーモルトとして、使用されたりします。

このなかで、誰にでも解る一番特徴的なモルトを作る地方が、Islayです。
Islandsは地理的な分類で特に際立った特徴があるとは言えません。
しかしながら、その中でTALISKERは、Islayモルトの特徴を備えているウィスキーだろうと思います。

写真の4本では、TALISKER(タリスカー)だけが、Islands地方の蒸留所でARDBEG(アードベッグ)とLAPHROAIG(ラフロイグ)はIslay(アイラ)地方です。
HAMILTON-Islay(ハミルトン・アイラ)は「アイラ」でボトリングと書いてありますが、同シリーズで、HAMILTON-Highlandsとかもあるので、ちょっと、どうなんよ?と言う感じです。

4本ともアロマや、フレーバーはIslayモルト独特のピーティー(炭くさい)でスモーキー(煙くさい)な感じで、口当たりはオイリーです。
LAPHROAIGは特にヨード香(俗に言う、正露丸っぽい匂い)が強いです。
しかし、良く味わうと、正露丸のその向こうに、甘味があります。
文句なく、旨いアイラ・モルトです。

TALISKERは怒涛の香り(笑)。
まさしく、北海の嵐、波しぶき!、スモーキーさとコショウのスパイシーさがやってきますが、嫌みはなく、くせになります。
チーズと飲むと絶対的に旨いです。(笑)

ARDBEGは、味わい深く奥行きのあるスモーキーさで、口に含むと少し魚の燻製、少し甘味があとから追いかけてきて、ドライなクレオソート(うぷぷ。くせになる。)にかわり、最後はピリッとしたスパイスが残ります。
どれも少々、潮っぽいです。
HAMILTON-Islayは、アイラの特長なのですが、ちょっと取って付けた感があります。
次、リピートでもう一本にはならないと思います。
あ、不味くはないんですよ。

価格はどれも、3500円~4000円の間(HAMILTONは2500円程)で、楽しんで飲む分には良い頃合いかなと思います。
左の3本は無くなればリピートするだろうなと思うボトルです。
LAPHROAIGは、写真のボトルで2本目が終了。
3本目に突入です。
Islayモルトは全般的に飲んでる感、満足感は満点です。
全て、最初のシングルは、ニート(=ストレート)で、氷入りチェイサーを準備。
2杯目は、トワイスアップ(水1:酒1)で、ゆっくり楽しむと良いお酒です。
TALISKERの2杯目は、ロックが美味しいかもしれません。

好きな順番は、
A  >  L=T  >> Hかなぁ。
体調によっては、TALISKERがダントツに旨いと思うこともあります。

試されるのであれば、ARDBEGか、LAPHROAIGから始めて、TALISKERに行かれるのがよろしいかと。。。

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