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2014/05/24

バルケッタ・ポジション出し

19:00(JST) 11850kHz R.Veritas Asia SINPO=43443
フィリピンからの放送。
ISはラッパの音で、どこだろう?と思って聞きながら、書いていた。
べりタスと判明。。。
Khmとあるので、クメール語。

さて、
昨夜、チェーンを切って、フロントディレイラーをオールド・カンパ、ビクトリーに付け替えた。
合わせて突き出し130mmのスレッドステムに交換、ブレーキレバーもリバースからノーマルに戻した。
ポジション出しのため、東山から山科に抜けて、疏水沿いを京都市内に戻ってくる。
嵯峨野に寄り道。
直指庵は北のはずれにあるためか、嵐山の賑わいとはまったく関係ないといった風情。
地理的に、観光ではなかなか来れない。

ポジションは、こんなものかというところまで。。
もう少し走りこむことで、細部調整ができそうだ。
フロントディレイラーは大変調子が良い。
これほど違うものかと感心。
バルケッタがやってきて200kmほど走った。
各部になじみが出てきたせいか、一番最初に乗った時と少々印象が変わってきた。
うるさいと感じたプーリーの音も気にならなくなった。(やや静かになった。)
乗車時に伝わってくるロードノイズも静かだ。しかし、路面の状態はちゃんとわかる。
乗車姿勢は、とても楽で長距離を中低速で走るには最高だと思う。
向かい風には弱そうだが、それもお愛嬌。

とにもかくにも、小池さんに感謝。

山科を流れる京都疏水・琵琶湖から京都に運ばれる命の水
Dsc_0356a

北嵯峨野には美しい棚田がある。
今年は例年より1週間ほど水入れがおそいような気が。。
Dsc_0360a

京都嵯峨野の直指庵と歌に歌われ。。およそ40年。「嵯峨野さやさや」(1975年:たんぽぽ)
Dsc_0363a

今日の走行距離:      51km(バルケッタ)

今年の走行距離:       0km(ロード)・ 0回
                 56km(BSM)・ 1回
                  0km(BRO)・ 0回
                197km(バル)・  4回

今年の走行距離合計:   253km


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2014/05/23

バルケッタ フロントディレイラー換装

オリジナル?というかもともとはシマノの105が着いていたが、リヤのギアを変える度にチェーンラインが変わりフロントディレイラーの内側のチェーンがあたり、カリカリいう。
そのたびにレバーで調整するのだが、ちょっと煩わしい。
これは105のブレードの間隔が狭いせいだ。
そんなことを、東京の小池さんに相談したら、リアディレイラーと同じ、カンパニョロ、ビクトリーのフロントを見つけて送ってきてくださいました。
有り難いことです。
早速、装換しましたら、えらいもんです。神経質に調整しなくてよい感じです。
おまけにすこぶるかっこよい。

ありがとうございました。

Img_1011a

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2014/05/19

バルケッタという自転車

バルケッタは「小舟」と言う意味のイタリア語だそうだ。
我が家にやってきたバルケッタは高速走行用にセティングされていない。
これは、ビルドアップとパーツの手配を小池さんにをお願いした時に、「走る好み」と「非力なエンジン」をお伝えしたためだ。
平たんな道を30キロほど、山道を80キロほど走っただけだが、だんだんとフレームとセレクトされたアセンブリパーツ、手組のホイールなどの素性の良さが解ってくる。
乗り心地はグライダー。
おしりに伝わる振動までが心地よい。(突き上げなく、気持ちよく路面の状況が伝わる感じ)

小池さんという方は、なんとも不思議な気を身にまとっている。
お話しされている感じは山の頂を通り過ぎる雲のように、たおやかである。
そして、仙人のように、何でもよくご存じで、大変な内容のことも、もったいぶらず、穏やかに、朗々と、ほほえみながら。
とても良い人であり、とてもよいエンジニアだ。
問題は、忙しすぎて、ご自身以外の人とのコミュニケーションに十分な時間が取れないこと。
その一点に集約されると思われる。
それから、こと自転車に関して言えば、「商売はヘタである。」(笑)
ポリシーを持って、ご自身が解っていて「ヘタ」である。

もうちょっと、ヒマにすべきで、そうであれば、「お商売ができる」のに、それをおやりにならない。
もったいないなぁと思うのである。

北山杉の産地、京北・中川郷のバルケッタ
Img_0987s


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2014/05/18

京都 京北 栗尾峠

日曜の朝は、ラヂオ活動から。
15525kHz HCJB SINPO=45544 お便り交歓コーナー

9:45自宅を出発。
嵐山経由で、京北栗尾峠へ。
日曜日の嵐山は、それほど沢山のお客さんはいない。
落柿舎も人は少ない。
嵐山を抜けてきぬかけの道の手前から国道162号を北行。
御経坂峠を越えて、高尾口から梅ケ畑へ。
中川トンネルは通らずに、中川の里を抜ける。
急坂は「押し」もあり。
えっちらおっちら、「フロントインナー X リアハイ」でのぼり進む。
笠トンネルは長く、中は寒いくらいだ。
栗尾峠は、今年になってから京北トンネルが開通して、自動車では峠道にはいけない。
現在自転車用道路の整備を計画中とのことだ。
日本一過酷なサイクリング道路になるのかもしれない。(笑)
いきは、トンネルを通って、ウッディ京北で、休憩。
サバ飯(炊き込みごはん)がおひるごはん。
300円のくせに、旨い。旨い。(笑)
そこからもう少し北行。
この間の大雨で流れた橋を見に行く。
復旧していた。

ここで、東京の孤高のビルダー、バルケッタの設計者、小池さんから携帯に電話が入った。
なんでも、急用で京都に来ているとのこと。
夕方まで京都におられるということで、それならと、お目にかかる約束をさせていただく。
帰り道は、トンネルの横から栗尾峠への道を進む。
既に、歩行者(自転車)専用道路になっていて、車は走らない。
2車線の峠道を自転車で使いたい放題、走りたい放題だ。

アスファルトの峠道は滑り止めのせいで結構がたがただ。
手組みのホイルがぶれそうな感じだが、全く大丈夫。
さすが、小池さんの手組みだけのことはある。

今回山坂、峠道にバルケッタを連れ出した。
フロントインナー38T/リヤー・ハイ24Tは絶妙で、ちょっとした乗車で登れる坂にはちょうど良い。
これ以上軽いと、前に進まず、結局、疲れて、降りてしまうことになる。
これで登れないなら、降りて押そうという気にもなる。
前2枚、後5枚で充分と言えば充分。
まぁ、欲を言えば、リアにもう1段欲しいところだ。
バルケッタは、ニッケルバナジウムクローム、福島カイセイのスペシャルチューブを使用している。
鉄スポークのしなり、ブルックスのクッション良好B67サドルとの相乗効果で、振動はあるにはあるが、きわめてマイルドで、セミアップハンドルの乗車姿勢もあり、下り道、平たんな道を走っている感覚は、グライダーのようだ。
風の音と鳥の声、うるさいと感じだリアフリーのラチェット音も気にならない。(ちょっと静かになった?)
バルケッタの快適スピードは20km-25km(30km)、現在のギアレシオではペダリングでの最高スピードは42kmといったところ。
中速重視のセティングでツーリング向き。
今回のロングライドでも全く問題なし。
お尻も、肩、首、も特に痛くなっていない。(足は、身がいった。)
でも峠2つ越えの82kmはちときつい。。。

山の中で、川のそばを走行中、今年初めて、かじかの鳴き声を聞いた。
もうすぐ夏がやってくる。
ひぃひぃ言って登っていく横を、バイクがばぅーーっと走り抜けていく。
確かに気持ちよさそうだ。
坂道は、バイクで走るのは楽だけど、ヘルメットをかぶってしまうと、風の音や、自然が発する「声」に気が付かない。
非力なエンジンでシンドイが自転車はやはり良いと思う。
まぁ、バイク乗りでもあるので、そこは一長一短。
今日は、自転車で正解!

市内に戻ってきて、小池さんと合流。
用事が終了し、レンタル自転車で、京都を散策されていたそうだ。
2年半ぶりにお目にかかり、駅前の「恵比寿バー」で一献。
暑いとビールの旨い事。。
自転車は押して帰る。。。ということで。(笑)
いろいろお話をうかがった。
まぁ、いろんなことがありますなぁ。。(笑)
こうしてお話しをしていると、小池さんは良い人だ。
年代的には、少し先輩。
でも高校生から見たら、きっとどっちもおっさんで変わりなし。(笑)

ところで、バルケッタは30台ほどが稼働中とのこと。
日本でたった30台か。。。(ちょっとうれしい。)

また、お目にかかることを約束して、18:30にお別れした。
レンタサイクルを返されて、新幹線で帰ると言われていました。
ありがとうございました。

静かな落柿舎
Img_0984s

栗尾峠は良い眺めです。
Img_0995s

山はもう、夏っぽくなってきています。
Img_0999s

今日の走行距離:      82km(バルケッタ)

今年の走行距離:       0km(ロード)・ 0回
                 56km(BSM)・ 1回
                  0km(BRO)・ 0回
                146km(バル)・  3回

今年の走行距離合計:   202km

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