R.Japan
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本日も良好です。
07:30-08:00(JST)
ベッドで、ATS-909X+3mロングワイヤーでワッチ。
SINPO=35443
起きだして、NRD545+CUSHCRAFTでワッチ。
SINPO=55444
大きなアンテナの威力はやはり絶大。
わにがりのお話し。
ワニ、鰐、、、魚へんに「がおぉー」(なんとなくそんな感じですね)と書いてわに。
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見たり、見なかったりですが、結構見ているほうです。
もう、能登弁が、最高に良いです。
かわいらしい方言で、メロメロ、ふにゃふにゃ。
常盤貴子さん、土屋太鳳さん、草笛光子さん、田中裕子さんなど、女優さんもすごいです。
田中裕子さんなんて、むちゃくちゃよい味を出しておられます。
もちろん主演の土屋太鳳さんも素晴らしいです。
博多弁も好きですが、能登弁はそれに匹敵します。
本当に、能登では「~~け?」、んーー、「行くんけ?」みたいなこと女の子は使うんでしょうか?
大阪、京都(もかなぁ、、、)け?は男言葉です。
能登弁と、正調(笑)石川弁はちがうんでしょうね。
京都でも北の方の方言と京都弁は違いますもんね。
とにかく、能登弁、よろし!
だいたいにして、クニ(ふるさと)の言葉で話す人は素敵です。
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間もなく、終売になるかもしれないということで、昨夜ポチッとしましたら、今晩にはもう到着です。(早っ!)
ご本人様からご本人様へお中元です。(笑)
SANGEANのラジオは、1997年購入のATS-808(台湾・新竹市で購入)、2004年に購入のATS-404(米国・ラスベガス市で購入)に続き、3台目です。
普通に使うには、取説は不要ですが、メモリにアクセスしていろいろいじるには、取説を読まねばなりません。
(チョットヤヤコシイ。。。)
スピーカーはもう少し大きいのが付いているのかなと思っていたのですが直径7cmちょっとのものです。
しかし、歪みもせず、まぁまぁ良い音です。
FMの感度は良好。
中波は普通です。
短波はこれから。。。
良い寝ラジオになってくれると良いのですが。。。
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S2000のボリウムは調子悪いし(小康状態)、ジャイロアンテナ装備のくせに、中波の感度も良くないし(PL380に負けてますな、というのは言い過ぎか??)、、、、
思い切って一台新調しました。
夏の季節の贈り物(自分向け)です。(笑)
木曜日には来そうです。
2月にRAD-S800Nを買って以来ですので、久しぶりです。
豊かに良い音で、最良寝ラジオになってくれたらいいなと思います。
S-2000は放出決定です。
短波は悪くないんですけどね。
ああ、嬉しい。
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本日が特別放送の最終日と言うことで、聴いていました。
大変良好でした。
7月 19日 1728-(JST)
SINPO=44443
音楽プログラム->正時のニュース
サウンドファイルは、17:59-18:00(JST)のStation IDとニュース冒頭。
「20150719aNBC.mp3」をダウンロード
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周辺周波数をパラパラとワッチの後、17760kHzへ。
07:30-08:00(JST)
本日も大変良好です。
SINPO=45544(FDM-S2+ALA1530)
SINPO=55544(NRD545+Cushcruft R8J)
リスナーのお便り交歓の時間です。
知った方の名前がちらりほらり。。。(笑)
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生まれて初めて、サーカスなるものを見ました。
リングサイド席ということで、迫力満点です。
ピエロのパフォーマンスにはじまり、キリン、像、シマウマ、ホワイトライオン達のパフォーマンスそれから、天井からつるされたロープや布に絡みつく曲芸、ジャグリング、イリュージョン、球体の中をバイクが複数でグルグル回転、大型回転器具(空中大車輪)を使った曲芸、最後に空中ブランコです。
日本人のパフォーマーだけでなく世界の一流どころがその芸(もはや、身体を使った芸術)を見せてくれます。
何一つとして、「練習したらできそう。」と思えるものはありませんでした。
手に汗にぎる、スーパーパフォーマー達に拍手喝さいです。
エンターテイメント、ショーとしてものすごく洗練されていると感じました。
全てがスーパープロフェッショナル達の仕事です。
感動しました。
ありがとう!!木下大サーカス団!
死ぬまでに見ることが出来て良かった。。。(笑)
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18:45-(JST)
夕方の、英語放送です。
QSBはあるものの、SINPO=55444で良好。
オッサン2人のトーク番組です。
時々のやり取り、話している内容は解りますが、全体として何の話かがつかめません。
1人は米語ですが、もう一人は、正真正銘の英語を話しています。
単語が、聞き取れない。。。うみゅー。
きっと知らない単語をいっぱい話しているんだ。。。
しかも正調の英語にニュージーランド弁が混ざってる感じ。。。。
音が違います。
天体観測と天文学の話ですが、詳しく聞き取れません。。。
これが聞き取れたら、大したもんだと思います。
あーーだめだ。 聞き取れん。。
ニュースよりはるかに難解です。。。
(ワールドニュースなどは、リスニング対象として、比較的わかりやすく、トレーニングには最適と言われますが。。。)
ああ、悔しい。
あまりにわからないので、ちょっと自信なくします。(笑)
もうちょっとしたらニュースが始まるかな。。
自信を取り戻したところで終わらないと。。。(笑)
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本日も良好。
SINPO=55444
Sメータは9+10dBほど。
古いアーカイブから。
久子先生とのやりとり。
アマゾンを行く。
年々頃の音源だろうか?
あの尾崎先生のお声を聞くと、40歳くらいだろうか?というと、もう40年以上前?
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京都の鉾町で、祇園祭の囃子のお稽古が始まりました。
夜の街に、「コンチキチン」が響きます。
写真は、四条烏丸西入ル、函谷鉾(かんこぼこ)のお囃子衆の練習風景です。
町屋の2階を開け放って、練習に力が入ります。
京都町衆の心意気ですね。
間もなく、鉾建てが始まります。
宵の京の町に響く祇園ばやしです。
「kankoboko.m4a」をダウンロード
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11780kHz R.Nacional de Brasilia
17:45(JST)- SINPO=45433 良好 陽気なブラジル音楽 聞いていて楽し。
9860kHz NBC National Radio
18:02(JST)- SINPO=44443 良好 スポーツゲームの中継、あ、バスケットですね。
あまり面白くない。
12065kHz & 12085kHz R. Australia
18:06(JST)- SINPO=45544 POPS 英語放送
両波とも強力。ややQSBあり
20kHzn間隔でなぜ2波?(笑)
音楽を挟みながら、お話しプログラム。
大学がお休みになって大学生は楽しく過ごしているのよねぇ~。
私は、同僚とテンテコマイなのに。。(社会人?)みたいな話をしています。
おねえさん2人のやり取りですが、あんまり面白くない。。
英語は、内容がまだ判るので、マシか。。。
しかし、面白くない。
POPSをかけてくれぇ~。
11865kHz チョソンの声
SINPO=55444
日本語。 南朝鮮の策動により観光事業が中断。
全ての責任は、南朝鮮の傀儡集団にある。
と挑戦的プロパガンダ。(笑)
ある意味、面白し。
11820kHz CRI
SINPO=55444
英語放送。 NEWS。
中国の南アジアに対する積極投資について。
バンコクから?への高速道路建設に伴う投資を、日本、中国が主導権を競っているなど言っています。
これまた、プロパガンダ的ニュース。(笑)
それをニュースと呼ぶのか?(笑)
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掲示板などを拝見していて、「カン」が狂うことがあります。
Sメータの読みで、S9+20dBと書かれていますのに、SINPOコードでは例えば、35533とか、35543とかなんですね。
感覚的には、
ダイポールや、八木アンテナなどパッシブ系のアンテナを使っていてSメータは9を超えて+20dBも振れていれば、アマチュア無線的にはR=5(了解度最高)のはずなんです。
ところが、SINPOコードのS、同じ5段階評価で3と表記されています。
私の場合、SINPO=3XXXXXと表記する場合は、Sメータの読みは、おそらく7つか多くて8つ(ノイズフロアは限りなく0に近く、時々Sメータは1を指すくらい)だと思われます。
S/N比で言えば、Sメータの読みが1つ違うとその差は6dBと言いますからS7つ(フロアレベルをS=1として)で36dBのS/N比といえます。
ところで、先ほどの、S=9+20dBと振っているのにSINPO=3XXXXですが、同じような換算で考えますとノイズのフロアレベルは7つということになります。
何も受信していなくてもSメータは7つを指していると言うことですね。
Sメータが、おまけ的メータなのか、そもそもフロアノイズが高いところのロケーションなのか、はたまたプリアンプか何かのゲインを「がおーーっと」あげられているのか??
一般的に電界ノイズ(都市ノイズ)に強いと言われるループ系アンテナを使われていてそんなS読みなので、ループでも取り切れないノイズの多いエリアにお住まいなのか、アンプゲインが「がおーーーっ」なのかは不明です。
拙宅にありますAOR社のLA800ループアンテナも手元のチューナボックス(プリセレ・アンプ)でチューニングしますと、信号のないところでもSメータが8つくらい振ったりします。(笑)
極端に書きますと、(わかりやすいので。。。。)
例えば、
「Sメータは9を超え60dB、右端までいっています。」
と言っていてもノイズのフロアレベルが例えばS=9+20dBもあれば、実質的にSメータは7つほど振っていると言う感じですね。
こうなると、Sメータの読みは全くアテにならず、表記としては、フロアノイズレベルと信号強度の「差」を表記するしかないのかなぁと思います。
あるいは、SINPOコードとの併記、アンテナや受信機材の表示があれば、なんとなくですが、いろいろな事が想像できますね。
これは好みの問題なのでなんとも言えませんが、Sメータは信号がなければ限りなく0、信号が入った時に振ると言うのが、私的には精神衛生上よろしいようです。
Sメータで5つもノイズレベルがあれば、「なんやこれ、、ノイジーやなぁ。」と思ってしまいます。
古い世代、新しい世代、あるいはアマチュア無線(短波帯)経験者と非経験者などで、感覚は違うと思うのですが、どうなんでしょう??
通信型受信機に搭載されているSメータがどれだけの精度で動作しているのか、出荷前に正しく構成されているのかなど言い出すときりがないのですが、論点はそこではありません。
ちなみに拙シャックにあります、受信機たちは、同じアンテナをつなぎますとほぼ同じようにSメータは振れます。
機器により、弱い信号で振りの渋いのはあります。
TENTECのRX340あたりは結構しっかり校正されていると信じているのですが、「神話」かもしれません。(笑)
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本日も良好。
SINPO=55444
Sメータは9+10dBほど。
那須高原でのミーティングの一コマから、デレックさんのクヌヌラ送信所レポートでした。
日本向けを意識されているのでしょう、わかりやすい英語でのレポートでした。
お元気そうで何よりです。
那須からの電話でお話ししたことを思い出しました。
また来ますと言われていました。
京都観光にお連れしますよと言っていたのですが、遠いですからねぇ。。なかなか。(笑)
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