2016/05/05

再開局の野望

そんな、大層なものでもないのですが、最近の短波帯、受信状況を見渡しますといつも同じ局、バンド中、「支那語」であります。
支那の局が支那語で放送しているに加え、支那以外の国からの支那語放送の多い事。
かつて、日本が世界第2位のGDPを誇った時代、世界中から日本語放送があったかと言えばそうでもなく、そう思うとこの支那パワーというか、支那マネーの勢いは凄まじいものがあると思います。
多くの放送バンドが、支那関連(支那からの放送あるいは、支那語の放送)であふれかえっています。
節操がないというか、なんというか。。

同じ、Greater Chinaでも台湾あたりは全く違います。
是非頑張ってほしいものです。

というような状態で、BCL的にはあまり聞くところもなく、さりとて、欲しい通信型受信機もありません。
聞くところがないのであれば、「送信したれ!」
欲しい通信型受信機がないのであれば、ちょっといい「通信機を買ったれ!」
という気になるのが、人情というものでござりまするね。
最近のちょっといい通信機は、バンドスコープ+DSPですので、BCL的にも良いかもしれません。


手頃なところで、
Rig:IC-7300(約140k)
か、
   FTDX3000(約324k)
Ant::HFV330(約210K)

ローテータ他 (約100K)

〆て、450k~630K程かかる勘定です。
昨今の販売状況で10%程引いてもらうとしても、その分マイクやらなんやらいりますので、やっぱりこれくらいはかかりそうです。

無線趣味は高いですねぇ。
シュミの王様というか、シュッピの王様というか。。
あっ、いえ、ダジャレが言いたいわけではないんです。

真剣に、考えようかなぁ。。。と。

余剰の、受信機を売却すれば、ちょっとくらいの足しにはなりそうですが、、、うーーん。
どうしたもんじゃろーぅのう。(とと姉ちゃん風)

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2016/03/05

免許更新完了

電子申請をした免許がやってきました。
これでしばらくは忘れていられます。

局免を見ていますと、また大きなアンテナを上げて、「じゃぱーーーん・ふろりだぁー・すりぃーー」とやってみたくもなります。(笑)

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2016/02/06

免許再申請

5年に一度のアマチュア無線局の再申請がやってきました。
電波も出さずにいますのに、アマチュア無線局のコールサインを維持するためだけの再申請です。
電子申請になって申請費用は安くなりましたが、電波利用税なるものを払わないといけません。
面倒くさいので5年分一括です。
利用税。。。。使ってもいないのに。。。

しかたないですね。
いやなら、コールサインを返上して廃局すればよいということなのでしょうけど、いっぺん手にしたコールサインの所有欲(所持欲)はどうにもなりません。。。

ならば、1級までいっとこうと思うのですが、なかなか試験を受けに行けません。

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2007/01/07

PLCアダプタ

※2007年2月 4日記す。  この記事に対する、エロトラックバックが日に50通以上来ますので、しばらくトラックバックを禁止して様子を見ます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
(なんでだろ??)


松下電器製のPLCアダプタのノイズ発生実験のblogを見つけました。
まぁ、思ったような結果ですね。
分かっていたことですので、驚くこともないかもしれません。
実は、会社でも1セット購入したようです。
何に使うつもりかはわかりません。
以下、会話です。
私  「無線LANがあるから、こんなのいらないでしょ?」
相手 「これは、100VラインがLANケーブルの代わりになって、すんごい便利なんや。」
私  「でも、凄いノイズが出て、短波放送とか、アマチュア無線に妨害が出るらしいよ。」
相手 「それ、遊びやろ?」
    「こっちは、仕事で使うんやで。」
    「いまどき、そんなんしてる人いんの?」
    「携帯電話でしゃべったらええやん」
    「ストリーミング放送とか、ポッドキャストもあるし。」
私   「私、それやってるんですけど。」
相手 「ふーん、ちょっと位のノイズ、ええやん?」
    「短波って、もともとキュイーンって、ノイズっぽいやん。」
    「こっちのほうが便利で、みんなのためになるやん。」
    「仕事のプラスにもなるし。」
私   「作ってる会社もそれを使う人も、そういう論理なんやろか?」
相手 「さあなぁ。。」

とまぁ、こんな感じでした。
このコメントはまさしくPLC推進派の言葉ですね。
使う人も、作った人も、一般の人も、こんな感じなんでしょうね。
短波で、遊んでいる人のことなんか、知ったこっちゃないんでしょう。
悲しいなぁ。
パナソニック、大好きなのに。。。

いっそのこと、みんな一斉に使い出して、短波帯を「ぐちゃぐちゃ」にして社会問題にしてしまったほうが良いかもしれませんね。
チラホラ使っているから、問題が明確化しないんではないかなとも思います。
社会問題にもならなければ、もう、仕方がないです。

ちょっと乱暴でしょうか?

JARLなんて、「クソのふた」にもならんですね。
認可権のあるクニ(推進派)と認可を受けている団体ですから。。
JARLのやった実験結果は相当ひどいもんなんでしょね。
出せるわけがない。(捏造するなら別ですが。。。)

やれやれ。

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2006/04/30

アマチュア無線局 再免許申請

5年に一度の再免許申請の時期がやってきました。
webでの電子申請も出来るようですが、なんかややこしいです。
それに、手順も複雑です。(結構、いろいろな前手順があります)
簡素化のためのweb申請のはずなのに、もう少し分かりやすくしてもらいたいものです。
で、結局申請書を525円で買ってきました。
申請手数料が3150円+電波利用税が500円×5年で2500円(前払いシステムがあるならちょっとくらい安くしてもらいたい)の合計5650円也+切手代

書き方も変わり以前なら、A1とかA3Jなどと記載するのですが、「一括記載」という書き方に変わり、3HAとか訳の分からん書き方になっています。
この書き方は総務省のホームページに記載されています。

送信することも少なくなったけど、かれこれ30年以上使っている自分のコールサインには愛着があり、失効させたくないという思いもあります。
総務省、うまいもんです。
「世界に一つのアナタだけのコールサイン」だもの。
ちっくしょう!30年間やられっぱなしです。(笑)

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2005/06/11

18MHzでQSO(笑)

折角の土曜日なのに雨降りです。
しかも、昨夜寝たのが2時半だったので、早朝受信が出来ずに起きたのが10時半(こりゃ、ダミダ)。
そこで、ちょいとアマチュアバンドを聞いてみると、18MHzの国内がオープンしている模様。
考えてみると、クッシュクラフトを上げてから18MHzでQSOしていない。(使ったのは、21MHz、14MHz、7MHz)
福島の局を捕まえて、四方山話、レポートは59/59.よしよし。(笑)
久しぶりに、お話をしたが、しゃべるのがちょっとめんどくさかった。(おかしいなぁ)
こんなこと、思ったことなんて一度もないし、しかもこちらから呼んでのQSOだ。
短波放送聴いてるほうが、大分楽しいぞ。。。
そのときそのときで、気持ちは変わるのだろうけど、何せ今は短波放送を聴いているのが最高に楽しい。

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2004/12/01

アマチュア無線に関する規制緩和?-2

コメントおよび、試案の公開を拝見いたしました。

試案に対して、よく配慮されていると感心しました。
現開局中のアマチュア局の既得権もそこそこ考慮しつつ、上級移行を促進できる案だと思います。
初級局に対しても、海外交信の門戸として21MHzを開放というのも、悪くないと思います。
(初級局ですからHFはダメでも良い。もし海外交信がしたければ監督者のもとで、或いは、3級を取得されよとも思いますが。。。)

Mnさんは、文脈から言いますと、「無条件な規制緩和に反対」なわけですね。
そこは、小生と一致するところであります。

アマチュア無線の本義は、「専ら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、通信及び技術的研究」とあります。
今、この文言を意識して運用している人や局が少ないように思います。
あまりにも広い意味に取りすぎているきらいがあります。
技術的研究に興味を少しでも持つとか、意識して考えてみる、科学するハートを持つ、とかだと良いのですが。。
こういう観点でみると、試案は良い感じです。

電信技術に関して述べますと、現1級の方には申し訳ないですが、和文は不要ではないかと思います。
有事の際に和文は良いといわれる方もおられますが、暗号ならもっと先進の技術が使えます。
それより、より高速に送信受信が出来たほうが良いのではないかと思います。−>自己訓練
もしくは、従来の電信による通信が過去のものとなるのであれば、デンケンに置き換えてPCによる通信試験に置き換えても良いかもしれません。(国際人としての英語電文によるコミュニケーション能力も問われてよいかもしれません)


アマチュア無線=King Of Hobby

うーん、そんなこと思っている人いまでも本当にいますか?
どうしてKingなんだろう?
だれが、言い出したのかな?(笑)
Mnさんの周りで、そんな人本当にいますか?
ちょっとステレオタイプのようにも思われますが。
確かに電気/電子回路、無線、電波、エレクトロニクスのかかわる趣味は興味深く、奥深く、かつ、インテリジェントなものでありますが、これは、「写真」でも「盆栽」でも、「将棋/囲碁」でもそうだと思います。
趣味と言えるものはそうでなくては趣味ではないでしょうね。
語らせれば、1時間でも2時間でも聞き手に興味を持たせて語れるようでなくては。。
「おもむき」と「あじ」が大事です。
拙blogの主題であるBCLなども、とても「大人の趣味」だと思います。
小生の周りには、アマチュア無線やBCLを趣味として楽しんでおられる方が、少なからずおられますが、尊敬の対象です。
ちょっと「ヘン」な人もおられますが、他人に迷惑をかけない愛すべき「ヘン」であり、小生も含めてその「ヘン」には自覚があると思います。
皆さん、何かお尋ねすれば朗々と語られます。

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2004/11/29

アマチュア無線に関する規制緩和?

早速トラックバックを戴いた。
どうもありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

この手の話はデリケートな部分も含んでいるため、UPするには勇気が必要だ。
議論されること、こんなことがあるよと意識されることこそが大切で、無関心であってはならないと思う。
「読後3秒」で「破綻点」と「敗因」を見つけられたモノとしてはアレなんですが。。。。(笑)

さて、アマチュア無線に関する規制緩和?でいただいたTBに対して、、、

確かに運転免許にたとえたのは、100%当てはまっていないかもしれない。

時速30Kmでのスピードでも殺傷能力はあるというのは、10WでもHFであれば海外まで飛んでいくと同じ。
だからこそ、国内に限定されない伝播能力をもつHF帯での(50MHzなんかも飛んでいきますが。。。)運用には注意が必要だと思う。
自転車でも歩行者にぶつかれば怪我をさせしまうかもしれない。
初級免許局が、原付か、自転車かはよく分からないが10W(現行法では20Wにあがったんですね)でも、運用を間違えれば様々な問題が起こるのは周知の通り。
やっていることは同じだから、これから、原付と自動2輪の免許統合をして原付免許の筆記試験で自動2輪が乗れるようにしましょうではおかしい。

初級資格でも上級資格でも運用においてやっていることに大差はないと言われるがはたしてそうだろうか。
確かに、電波を飛ばして「ハローCQ」までは同じだ。
但し、電波障害等の備え(ハローCQの前)や、実際に問題が発生した場合の対処(ハローCQの後)などには大きな差があるように思う。(例外はどこにでもあるが)
ひょっとしたら、「志」なんかも違うかもしれない。(志を、思い入れと読みかえてもよい)

今回の規制緩和は、原付の筆記試験+原付を使った簡単な教習所での実技試験で自動2輪が乗れるようにしましょうといっている様にも感じるがいかがか?

運転免許にAT限定が許されるなら肉声でやり取りする電波形式以外全て機械任せが前提の無線免許があってもいいと考える人がいても、私には別段不思議ではありません。と述べられているが、それならアマチュア無線でもそういう「限定免許」を新設すれば良いかもしれない。
無線で殺傷はおこりにくいだろうから。(除:ハイパワー)

限定事項:電信による交信は、PC等代替機器を用いたものに限定。。。。とか。

但し、今度はPCによる電信送受信術という実技が必要かもしれない。(笑)

決して「術」信奉者ではないが、PCがあればPCでもできるし無ければ縦ぶれでもOK、アマチュア無線技師の資格を持って、デンケンと耳によって電信交信を許可されている者としては、「たしなみ」として分速40−60字程度の送受信は出来たほうが良いと感じるがいかがか。
実際分速40−60字の交信は国際交信としては全く早くない。

小生は電信での交信は得意ではない、上手く意思が伝えられないこともありあまり好きでもない。Phoneの方がニュアンスを伝えられるので正直好きだ。

運用技術(電気電子回路、高周波回路技術及び運用技術)と資格の上下に相関関係はあると思う。
ここが、TBをいただいたかたとの意見の違いだ。
相関関係が無いわけないではないか。

確かに時々3アマの方で素晴らしくスマートなオペテクを見せていただける方は居られる。
反対に1アマでも時々「えー?」は居られる。(汗)
しかし、パーセントで言えば随分少ないというのが実感だ。
技術的な知識やテクでいえば、これはもう歴然。
(仕事で、高周波関係のことをされている方は除く。こういう方はもう、アマチュアの範疇ではない。たまたま、初級の免許を「今」持っているだけで、その気になれば、1アマの免許くらい楽勝なんだろう。)
小生は高周波関係の基礎知識をご存じない1アマの方になんて会ったことがない。
反対に、「いぁや、スワーのバッチが上手くいってなくってね。キュアールかかりまくりですよ」というのは良く聞き苦笑することはある。
1アマで、こんなこと言う人は「ゼロ」だろう。
(注)「アンテナの調整が上手く行っていなくて、VSWRが高い結果、電波の輻射効率が悪い。どうすればよいのか分からない」という意味だと解釈しますが。。。
「技師」の名前が泣いている。

で、「高出力送信はしかるべき知識と問題解決の技術的能力を有すると客観的に認められるもののみに付与されるべきである。」という主張になる。
高出力無線局を安全に開局するためには、それなりの技量と知識は必須だ。
たかが、TVI、EMIの対策ひとつ出来ないようでは、周りの皆さんに迷惑がかかる。
アマチュア無線は「I」の元凶だと思われる結果、アマチュア無線の免許の縮小につながって欲しくない。

「無線科学」や「電波の不思議」に興味を持つ人であれば、ちゃんとした教育による知識(知恵)の習得の後、だれでも門をたたける状態にするべきだと思う。
クニもJARLももっと教育を充実させて欲しいものだ。
今回の規制緩和のアイデアが上のようなものに基づくとは思えない。
「初級」をどうこう言うつもりはない。
探究心をもって自然科学の海にどんどん出航すべきだ。
小生も早く1アマの資質を持って資格をとりたいものだ。
話は変わるが、先進諸国のなかで、初級資格を持って短波帯運用を許している国はどれくらいあるのだろうか?

オーバーパワーの問題と今回の規制緩和の話は少し違うと思うが、シンプルに言って、
オーバーパワーしていてもお咎めなしの状況が、現在をつくっているのだと思う。
各自のモラルを持ってして収拾できないのであれば、何かの手法を持って取り締まる必要がないかと思う。
それでなければ何のための免許であり資格なのかが分からない。

本blogは主に「BCL」を主題にしている。
「BCLをされている方でアマチュア無線の免許なんてもってないよ(笑)
ところで、この回路の弱点なんだけどね。。。」というような方を多く知っている。
もちろん、CW読解なんてお手の物。(最近はもう無いが、かつて業務電信のモニタリングなんかをされていた)
免許を取ろうと思えば取れるけど、そんなものいらない。というのと、努力もしないで取れないは随分ちがう。
資格云々とは別の次元で、大きく尊敬する先輩たちだ。
でも、こういった達人であっても、アマチュア無線局を開局しようと思えば、免許が必要だ。
客観的に見ることのできる最低限の資格がアマチュア無線従事者証の取得でありハイパワー局の開局のためには落成検査合格が必要なんだろう。

「好きこそ、ものの上手なれ」は好きな言葉だ。

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2004/11/28

アマチュア無線技士国家試験における電気通信術(モールス電信)の試験方法の変更案に対する意見

総務省がパブリックコメントを求めている。
それぞれの立場の方が、色々な意見をお持ちだと思うが、小生の考え方は以下の通り。
小生2アマで、上手く行けば、「タナボタ」であるが、この法案が通過すれば、益々「質の低下」に拍車がかかるのは必定。
本blogをお読みの諸兄はどの様にお考えだろうか?


案1.第一級アマチュア無線技士及び第二級アマチュア無線技士の電気通信術の試験については、1分間25字の速度の欧文普通語による約2分間の音響受信に改める。
 【理由】
これらの資格に係る操作範囲にかんがみ、最低限の技能を確認することは必要であると判断されるが、その技能レベルを資格区分に関連させることは必要ないと判断されるため。
なお、技能レベルは、現在のアマチュア無線技士国家試験の最低基準によることとした。

<コメント>反対する。
【反対理由】
毎分25字の速度での通信が、どれほどのスピードであるか、ご理解いただいているのであろうか?
このスピードは最低限以下である。
アマチュア無線とはいえ、有限な資源(電波及び周波数)を占有して通信するのでるから、ある程度以上(現行のスピード)の受信能力及び送信能力は必須と考える。
25字毎分程度の試験で、アマチュア無線の最上級及びそれに順ずる資格を付与などすれば、各国の笑いものとなろう。
再考されたい。


案2.第三級アマチュア無線技士については、電気通信術の試験を廃止し、試験科目の「法規」においてモールス符号の理解度を確認することとする。
 【理由】
空中線電力及び周波数の制限された操作範囲にかんがみれば、必ずしも電気通信術の試験においてその技能を確認しなくても、他の方法によりその知識を確認すれば足りると判断されるため。
なお、モールス符号は、無線局運用規則において定められており、「法規」の出題範囲内である。

<コメント>反対する。
【反対理由】
実際に送信、受信が免許として付与されるのであれば、実技試験(送信、受信)は必須と考える。
「脳みそ」で分かっていることと実際に出来るかどうかは別問題である。
自動車運転免許を考えていただきたい。
短波帯の電波は、特に電信は、たとえ1Wであったとしても、電波伝搬の状況がよければ、海外にまで飛んで行くものである。
第三級の資格で扱える電力は海外交信を達成させるに充分なものであるという認識をお持ちいただきたい。


案3.第四級アマチュア無線技士については、現行どおりとする。
 
【理由】
 モールス電信は、第四級アマチュア無線技士の操作範囲外であるため。
<コメント>
同意する。
【理由】
しかし、現在その許容出力を大きく逸脱し無線局を運用するものが非常に多い。
これは事実である。
第四級アマチュア無線技士の扱える周波数はVHF及びUHFに限定してはどうか。
初級資格ということを考えれば、出力は10Wで充分と考える。
電波とはなんたるものか、マナーはどうあるべきかということを初級で習得した後、さらに遠距離と交信がしたいための短波帯での運用は、3級以上というのが順当ではないだろうか。
高出力送信はしかるべき知識と問題解決の技術的能力を有すると客観的に認められるもののみに付与されるべきである。

追加:
もし、アマチュア無線の取り扱い電波形式でA1を抹消するのであればもちろん電信の送受信検定は不要であろう。

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2004/09/26

台風とアンテナ

今年は台風の当たり年だ。
アンテナを上げていると、台風はやはりとても気になる。
数年前、こんなアンテナを上げていた頃はなおの事で、アンテナが大きくなればなるほど、心配も増大する。
寝られなかったこともあるって程だ。

カミさんの助言(っていうか、逆鱗にふれて)で、今は屋根の上にはなにもない。
「あー、撤去してよかった」と、台風襲来の夜に何度おもったことか。

10年も前のことだろうか、確か台風14号か19号。。が近畿を直撃した。
当時、勤めていた京都の伏見区の会社の近くに、セラミックを使った医療品(人工骨とか、人工歯とか)の会社があった。
その社屋の上に上がっていた5mクラスの屋根馬がねじり折れて144MHzの4パラ2段が見るも無残になっていたのを目撃したことがあり、あっちゃーと思った。
この台風は、よほど強力であったらしく、各地でアンテナをなぎ倒し、この特集がCQ誌でも組まれたことを思い出す。

最近、また大型(?)のバーチカルを1本上げた。
ステーはしっかり取っているが、倒壊すればやはりタダゴトでは済まない。
ステーの方向は、自宅側に倒れるように(電線、および隣家には倒れないように)工夫してある。

アンテナは、大きければ大きいに越したことはない。
アンテナが大きくなるに従い、不安も大きくなり。。。しかし、微弱信号をキャッチしたいという欲望も大きいわけで。。
結局、そのバランスということになろうか。
DXer各位は、どう落とし所を見つけておられるのだろう。

設置するアンテナの種類として精神的に安心なのは、ワイヤーアンテナタイプまたは1530のような比較的小型+AMPコンビのアンテナということになるのだろう。

ところで、最近、設置したクッシュクラフトR8で、31mbでは1530より強力に電波を捉えるシーンが時々ある。
他のバンドはまだチェックできていない。
(電離層を反射したときに発生する偏波のずれ(ねじれ)の具合によるものか?)
こういうシーンと、リスクの天秤なんだなぁ。。。
ほんのちょっと受信状態を良くしたいがために、大型アンテナのリスクを背負うことができるかどうか。。。

おっさんになっても、少年のような心いまださめやらず。。。。

大空にきらきら輝くアンテナは男のロマンだぁ〜と言ってみたりして。。。(笑)

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